最近トンローやエカマイで、電動キックボードに乗って移動するる人々の姿をよく目にします。
これはシンガポール企業「Neuron Mobility」が昨年12月に開始した、シェアサービスによるもの。
バンコクやチェンマイに延べ1000台が導入され、都内には約20カ所の貸出ステーションがあります。
使い方はアプリをダウンロードして、車体コードや支払い情報を登録するだけ。
GPSが搭載され、どこのステーションでも返却できます。今後は大学などさまざまなスポットに拡大される予定だとか。
短距離の移動に重宝するかも!?
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