タイで一度は見てみたい絶景は数あれど、この時期に旅するならやっぱり北部がオススメ。
気温が低く過ごしやすいのはもちろん、息を飲むほど美しい朝日に出逢うことができます。
海抜2565mの国内最高峰ドイ・インタノンもそんな景勝地の一つ。
中でも麓の国立公園内に伸びる全長3kmの遊歩道「キュー・メイ・パン(Kew Mae Pan)」では大小の滝や野鳥を眺めながらハイキングを楽しめる他、遊歩道の先にある展望台から雲海&ご来光の幻想的な景色を目にすることも。
空気が澄んだ2月半ばまでは遠くの連山もより鮮明に見え、フォトジェニックな光景が広がります。
展望台までは入口から6〜16時に出発するガイドツアーでのみアクセス可能(1組200B・予約不可)参加時は防寒対策もお忘れなく!
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