【亜州ビジネス編集部】
米アマゾン傘下でクラウドサービスを提供するアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は14日、インドネシアに今後15年で50億米ドルを投資すると発表した。データセンターの建設や運営などに充てる。
同日はジャカルタで新たな「リージョン」(サービス提供範囲)を開設した。データセンターの建設や運営によって現地で2万4700人の雇用が生まれる見通し。インドネシアの国内総生産(GDP)への貢献は15年で100億米ドルに上ると見込む。
インドネシア企業では、メディア最大手のMNCグループや、国営郵便ポス・インドネシア、マレーシア系の携帯電話サービス会社XLアシアタなどがAWSのサービスを利用している。