【亜州ビジネス編集部】
日本製鉄は15日、自社の意匠性チタン材が東部ラヨーン県の日系企業の施設でエントランス装飾に採用されたと発表した。タイで同製品が採用されるのは初めて。
自動車向け化学製品などのシーシーアイ(本社:岐阜県関市)がWHAイースタンシーボード1工業団地内に構える研究開発(R&D)施設で、意匠性チタン「トランティクシー」が採用された。意匠性や施工性について高い評価を得たとしている。
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