【亜州ビジネス編集部】
相鉄グループ傘下の相鉄不動産は、不動産開発の地場チャオプラヤー・マハナコン(CMC)がバンコク北郊で手掛ける不動産開発事業に参画する。
CMCは18日、開発主体となる子会社が相鉄不動産の現地法人から49%の出資を受けると発表。パトゥムターニー県のランシット地区で「ワン・バンコク・スマートシティー」の第2期事業を共同開発する。
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