【タイ】高級車の新車登録、上半期は26%減

【亜州ビジネス編集部】

独系BMWグループ・タイランドによると、2024年上半期の高級車の国内新車登録台数は前年同期比26%減の約1万6000台に落ち込んだ。自動車ローンの与信厳格化などの影響で大幅減となった。うち高級電気自動車(EV)は35%減の3844台だった。23日付ターンセタキットなどが伝えた。

同期のBMWのEV販売台数は50%増の950台と好調だった。最近では小型車「ミニ」ブランドのEV「クーパーSE」の新モデルを中国からの輸入で発売。自由貿易協定(FTA)を利用し、最低価格を169万9000バーツに抑えた。

23年の国内高級車市場は前年比25%増の4万406台だった。BMWは24年下半期の市場について、政府予算の執行や観光業の回復などを追い風に、改善に向かうと見込んでいる。


亜州ビジネスASEAN
https://ashu-aseanstatistics.com/

この記事をSNSでシェア!


一番上へ戻る