【亜州ビジネス編集部】
三菱ふそうトラック・バスは25日、シンガポールで小型電動トラック「eキャンター」の販売を開始したと発表した。車両総重量(GVW)が5トンから8.55トンまでの4種類を展開する。このほど初号車1台を現地の顧客に納車した。
日本の川崎工場から輸出し、現地で三菱ふそう車の正規代理店を務めるゴールドベル・エンジニアリングを通じて販売する。ホイールベースは2.5~4.45メートルまでのサイズを選択でき、最大容量124キロワット時(kWh)の電池を搭載できる。
【亜州ビジネス編集部】
三菱ふそうトラック・バスは25日、シンガポールで小型電動トラック「eキャンター」の販売を開始したと発表した。車両総重量(GVW)が5トンから8.55トンまでの4種類を展開する。このほど初号車1台を現地の顧客に納車した。
日本の川崎工場から輸出し、現地で三菱ふそう車の正規代理店を務めるゴールドベル・エンジニアリングを通じて販売する。ホイールベースは2.5~4.45メートルまでのサイズを選択でき、最大容量124キロワット時(kWh)の電池を搭載できる。