【亜州ビジネス編集部】
2025年の乗用車国内小売台数は、狭義ベース(マイクロバスを除く)で前年比3%増の2300万台に上る見通しだ。新エネルギー乗用車(乗用NEV)の卸売台数に関しては、28%増の1570万台に上るとみられている。全国乗用車市場信息聯席会(乗聯会)の崔東樹・秘書長(事務局長)が3月30日に報告した内容として、複数の中国メディアが伝えた。
一方、世界全体の自動車販売は、今年2月に前年同期比6%増の666万台に伸びたとみている。1~2月累計では2%増の1352万台に達したと試算。うち中国は33.7%を占めたとの見方を示した。