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今日から髪にイイコト! – Products
- もうダメージに悩まない!髪に優しいシャンプー選び蒸し暑い季節は、シャワーの機会が増えてきますよね。けれど、紫外線をたくさん浴びてキューティクルが傷んだ髪にシャンプーを繰り返すと、摩擦によるダメージが蓄積されてパサつきや乾燥のもとに。そんな時におすすめなのが「ディープレイヤー」シャンプー。トリートメント成分が配合されているため保湿効果が高く、もっちり柔らかな泡で、髪をしっかりとマスク。優しく包みながら洗うことで、シャンプーによる物理的なダメージを軽減してくれます。
- 週末は、いつもより 少し丁寧な髪のお手入れを普段は忙しくてなかなか丁寧にできない髪のケア。週末に余裕があれば、いつもより少し入念にお手入れしてあげましょう。効果を上げるポイントは、ダメージの気になる毛先を中心に揉み込むように塗ること。地肌にトリートメントが詰まると頭皮に良くないので、根元を避けて塗布するのが◎。ホットタオルを巻いて数分置くと、さらに効果が高まります。おすすめは、サロン限定のシステムトリートメントから生まれた「ディープレイヤーH」。ダメージ毛に、保湿成分を補修してくれることに加え、撥水コートでケア効果を持続させます。
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- 日々のケアで差をつける! サロン級の艶やか・まとまり髪へヘアダメージの代表的な原因は4つあり、カラーやパーマなどのケミカルダメージ、アイロンやドライヤーなどのヒートダメージ、紫外線によるダメージ、そしてシャンプーやブラッシングなどの摩擦ダメージが挙げられます。ダメージは日常的に蓄積されてしまうため、定期的にケアをしてあげることが大切です。ダメージでまとまらなくなった髪には、サロン専用トリートメントから生まれたホームケア商品「ディープレイヤーH」がおすすめ。保湿成分たっぷり&毛髪表面を撥水コートしてくれる優れもの。タイの紫外線を浴びて毛先がパサついてきたら、ぜひこちらで集中ケアを。
- 2020年のカラーを、ヘアスタイルへ「クラシック・ブルー」に挑戦毎年PANTONE社が発表する「カラー・オブ・ザ・イヤー」。今年は、日が暮れた空の色を連想させる「クラシック・ブルー」でした。 すでにファッションやプロダクトデザインなど、さまざまなシーンで導入されていますね。ヘアスタイルに取り入れるなら、ティントバーのインディゴブルー1本でOKです。高彩度発色で、クリアなブルーを叶えてくれますよ。
- “大人のピンクスタイル”は スモークを混ぜてエレガントに「ピンクの髪色にトライしたいけど、甘さや派手さは抑えたい」という方は、こなれ感と上品さを備えた“スモーク”を活用してみてはいかがでしょう。カラー剤「スロウ」のモノトーンと、スモーク×「ティントバー」のベリーベリーピンクを使用した暗めのスモーキーピンクは、ガーリーさを残しながらもツヤ感を保持し、落ち着いた雰囲気を演出。大きめのウェーブと合わせると、よりエレガントに見せてくれますよ。
- 夏本番! イメチェンするなら 「ティントバー」がおすすめ夏になると、 明るい色を纏いたくなりますよね。服装やネイルはもちろん、ヘアスタイルもイメージチェンジしたくなる季節。ショートヘアは、ロングと比べるとカットによるスタイルチェンジやヘアアレンジの幅がどうしても狭くなってしまうかと思うのですが、そこでおすすめしたいのが、カラーチェンジです! 「自分らしいヘアカラーを楽しんでいただきたい」という想いから誕生した「ティントバー」は、高彩度のみを揃えるカラー剤。中でも、「ショートヘア×タイガーリリー」の組み合わせは、夏らしさ溢れるスタイルです。
- 「インナーカラー」で ビビッドな色使いをもっと身近に「人とは違う垢抜けたヘアスタイルにしたい」「派手な色に挑戦したいけど自分に合うか不安」と考える人におすすめなのが、「インナーカラー」。耳上や、襟足などインナーカラ―の入れ方のパターンはいくつかありますが、中でも写真のように耳上に入れると、髪を耳に掛けた時にさりげなく色味を見せることができ、また大胆な色味にも挑戦しやすいスタイルです。カラーブランド「tintbar」は、どのアンダーレベルにもクリアな高発色を実現。パーフェクトシアン(写真)は、爽やかな印象に、ベリーベリーピンクは華やかでかわいらしいスタイルに。理想の髪色を手に入れることができます。
- マニュキュア並みの高発色なヘアカラーに挑戦「ガラッと印象チェンジ! 鮮やかなヘアカラーを楽しみたい」という方におすすめなのが、3月にタイでも販売を開始した新カラーブランド「ティントバー」。高彩度発色のみをラインナップし、ブリーチなしでも全てのアンダーレベル(髪のトーン)に対して、ピュアで鮮やかな発色を叶えてくれます。カラー名もポップな愛称となっていて、選ぶのも楽しみの一つに♪ ぜひ、ティントバーで自分らしいヘアカラーを楽しんでください。
- 「オイルトリートメント」で髪のパサつきを解消日本以上に日差しが強く、また海などに行く機会が多いタイでは髪へのダメージは付きもの。日常的なケアが重要になってきます。そこでおすすめしたいのが、ロレッタの「ベースケアオイル」。ダメージを内側からしっかりとケアし、パサつきを抑えることができます。またオイルなのに、さらさらと軽いテクスチャーなので使用後もベタつかず、不快感がありません。洗髪し、髪を乾かした後に、キューティクルが傷みやすい中間~毛先を中心に適量馴染ませるだけ。潤いとツヤのある髪に導いてくれます。
- どんなスタイルもカチッと決まる! ヘアスプレーを家に常備ヘアスプレーを使う時、固定力は良いけど香りがイマイチだったり、香りは好みだけど固定力が不満だったりしたことはありませんか? そこでおすすめしたいのが、ヘアスプレー「ロレッタ カチカチシュー」。しっかりとした固定力を持ちながらもスプレー独特のニオイが抑えられており、ほのかにバラの香りがします。速乾性が高く、カチッと瞬時に形がキマり、髪がバリバリと固まることはありません。パーティーのアップスタイルや、デート・お出かけ時のポイントメイクの心強い味方です♪
- ブリーチ不要の「クリアブルー」で 透明感・軽さ・柔らかさを実現みなさん、ヘアカラーの今年のキーワードはズバリ「透明感」。透け感のあるカラーリングは髪を艶やかにみせるだけでなく、柔らかく軽やかな印象を与えてくれますが、ブリーチをしないと実現できないと思っていませんか? そこでおすすめしたいのが、ブリーチ要らずの「アディクシーカラー」。ブラウンまでをもかき消すクリアブルーで構成され、カラーリングをした時に出やすい赤味も抑制。今まで以上に自由な色を楽しむことができます。また、時間が経ってもクリアブルーの要素は髪に留まるので、透明感が長く維持できる点も人気の理由ですね。
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- 化粧品のような感覚で白髪を自然にカバーヘアサロンで白髪染めをした後に時間が経つと、生え際などの白髪が少しずつ気になってきますよね。白髪専用のマスカラやスプレーを使用する方もいるかと思いますが、「ムラやダマになってしまった…」と困った経験がある方もいるのでは。ファンデーションタイプの「スロウコンシーラー」は髪への馴染みが良く、自然な仕上がりがキープできるのが人気の理由の一つ。気になる根元に、サッと塗るだけで白髪がカバーできる手軽さも魅力です。
- メイク感覚で白髪をカバー “髪専用コンシーラー”ヘアサロンで定期的に白髪染めをしていても、数週間経つと顔周りや分け目の辺りなど少しずつ白髪が気になってきますよね。また今はヘアサロンに行きづらく、困っている方も多いのでは。そこでおすすめなのが、専用パフでサッと塗るだけで白髪をカバーできる「ヘアカラーコンシーラー」です。忙しくてヘアサロンに行けない時や急な外出時などに心強く、高い粘着性で色落ちしにくいのが特長。コンパクト型で持ち運びやすいので、ぜひお試しください。
- 乾かすたびにツヤ感UP!新ドライヤー&コテ習慣髪のダメージは熱によっても蓄積されます。ドライヤーやヘアアイロン(コテ)は日々欠かせないものですが「熱で髪が傷んでいるのでは…」と不安を抱いている人も多いのでは? そんな熱を味方に変えてくれるのが、「ジェミールフランヒートグロス」です。髪の補修成分であるヒートグロスPPTがドライヤーやコテの熱に反応し、髪にツヤを与えてくれます。さらに、毎日使うことで潤いのヴェールが重なり、ツヤが増していくという特長も。毎日使うものだからこそ、髪にいいもの・キレイに繋がるものを選びましょう!
- 毎日の美容習慣をプラスに。 熱の力を生かしてツヤ髪へ\ヘアサロンに行けない今、髪にストレスを感じていませんか? 毎日のスタイリングやドライヤーの熱でも髪のダメージは蓄積していきます。髪がパサついてくるとスタイリングが思うようにいかず、時間がかかったり余分に熱を与えてしまったりとトラブルのもと。そんな時はシャンプー剤を変えてみるのも一つです。今回ご紹介する「ジェミールフラン ヒートグロス」は、熱の力でトリートメント効果が高まる点が特長。ドライヤーやコテによる熱をプラスに変える、シャンプー&トリートメントをぜひお試しください。
- 自宅とヘアサロンWのトリートメントを徹底ヘアサロンで行うトリートメントは、カラーリングやパーマなどで受けるダメージの集中ケアやタンパク質などを補給する目的があります。定期的に通うことで髪の健康が維持できますが、それと同時に徹底したいのが自宅でのトリートメント。ツヤ・潤いを保護する面でも重要です。 揮発しにくく、長時間乾燥を防ぐ特徴を持つオイルタイプや保湿成分を髪に導入できるミルクタイプ、また洗い流さないトリートメントなど現在さまざまな商品が出ています。ヘアサロンでのトリートメントと合わせて、自分の髪の状態に適したヘアケアを実践しましょう。