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今日から髪にイイコト!
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- メイク感覚で白髪をカバー “髪専用コンシーラー”ヘアサロンで定期的に白髪染めをしていても、数週間経つと顔周りや分け目の辺りなど少しずつ白髪が気になってきますよね。また今はヘアサロンに行きづらく、困っている方も多いのでは。そこでおすすめなのが、専用パフでサッと塗るだけで白髪をカバーできる「ヘアカラーコンシーラー」です。忙しくてヘアサロンに行けない時や急な外出時などに心強く、高い粘着性で色落ちしにくいのが特長。コンパクト型で持ち運びやすいので、ぜひお試しください。
- 雨の日にスタイリングを維持する方法は?タイは雨期に突入しましたが、髪のスタイリングに悪戦苦闘している方も多いのではないでしょうか。髪は空気中の水分を吸うことで、そのスタイルがどんどん崩れていってしまいます。そこでうまく活用したいのがオイルやワックス、スプレーです。髪質やヘアスタイルによって使い方は異なり、まとまり重視のストレートスタイルにはオイルやヘアワックスがおすすめ。しっとり仕上げることで髪全体に重さが加わり、広がりを防ぐことができます。カールやウェーブスタイルには、固めるタイプのスプレーを軽く振りかけることで動きをキープ。量が多いと洗髪しにくくなったりダメージの原因にも繋がるので、できるだけ髪から離し、ほぐした状態の髪に少量つけるのがポイントです。 ウォータータイプやローションタイプといった水分の多いスタイリング剤もありますが、高温多湿なバンコクとは相性が良くないのでご注意を。
- もう湿気も怖くない! 自分好みにボリューム調整♪ 3,300〜4,300B雨や湿気による髪の広がりを防ぎ、前髪や髪の内側など部分的にかけることで、髪のボリューム調整も自在にコントロール! 丸みを付けられ、特にショートやボブスタイルにおすすめ。
- 乾かすたびにツヤ感UP!新ドライヤー&コテ習慣髪のダメージは熱によっても蓄積されます。ドライヤーやヘアアイロン(コテ)は日々欠かせないものですが「熱で髪が傷んでいるのでは…」と不安を抱いている人も多いのでは? そんな熱を味方に変えてくれるのが、「ジェミールフランヒートグロス」です。髪の補修成分であるヒートグロスPPTがドライヤーやコテの熱に反応し、髪にツヤを与えてくれます。さらに、毎日使うことで潤いのヴェールが重なり、ツヤが増していくという特長も。毎日使うものだからこそ、髪にいいもの・キレイに繋がるものを選びましょう!
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- エッジを効かせたワンカールパーマでお手入れ簡単♪ 2,699B〜髪全体は重さを残しながら、レイヤーにエッジを効かせたワンカールパーマがポイント。自然な動きで、誰もが挑戦しやすい“大人かわいい”スタイルを実現します。
- 毎日の美容習慣をプラスに。 熱の力を生かしてツヤ髪へ\ヘアサロンに行けない今、髪にストレスを感じていませんか? 毎日のスタイリングやドライヤーの熱でも髪のダメージは蓄積していきます。髪がパサついてくるとスタイリングが思うようにいかず、時間がかかったり余分に熱を与えてしまったりとトラブルのもと。そんな時はシャンプー剤を変えてみるのも一つです。今回ご紹介する「ジェミールフラン ヒートグロス」は、熱の力でトリートメント効果が高まる点が特長。ドライヤーやコテによる熱をプラスに変える、シャンプー&トリートメントをぜひお試しください。
- タイに来てから 髪のパサつきが気になります日本以上に日差しが強く、また海などに行く機会が多いタイでは、髪へのダメージは付きもの。そこで、髪に潤いとツヤ感を与えてくれる「オイルトリートメント」がおすすめです。 その中でも今回は、自分らしさにこだわりを持つ女性とプロの視点で、世界中の草花から集めた“キレイの素”が凝縮されたコスメブランド「Loretta(ロレッタ)」のベースケアオイルをご紹介。しっとり感とサラサラ感の絶妙なバランスで、オイルなのに一切ベタつかず、髪に絡まないのが特徴です。髪が受けたダメージを内側からしっかりとケアし、パサつきを抑えることができます。ステップとしては、洗い終わった髪をタオルで簡単に乾かした後、適量のオイルを手のひらで伸ばし、毛先を中心に髪全体に馴染ませるだけ。さらにその後、ドライヤー(冷風)を当てると髪に栄養が行き届き、今まで以上の潤いとツヤが期待できます。
- 雨季を吹き飛ばすフェミニンな柔らかさと透明感 2,500B(ブロー込み)色味の幅が広いミルクティーベージュは、どんな髪型やキャラクターにも合わせやすいのが特長。ブリーチなしなので、髪の傷みを気にしている方にもおすすめ。
- 自宅とヘアサロンWのトリートメントを徹底ヘアサロンで行うトリートメントは、カラーリングやパーマなどで受けるダメージの集中ケアやタンパク質などを補給する目的があります。定期的に通うことで髪の健康が維持できますが、それと同時に徹底したいのが自宅でのトリートメント。ツヤ・潤いを保護する面でも重要です。 揮発しにくく、長時間乾燥を防ぐ特徴を持つオイルタイプや保湿成分を髪に導入できるミルクタイプ、また洗い流さないトリートメントなど現在さまざまな商品が出ています。ヘアサロンでのトリートメントと合わせて、自分の髪の状態に適したヘアケアを実践しましょう。
- タイに来てから髪質が変わった気がします人によって髪に現れる質感の変化は異なりますが、とても大まかに分けると、髪がゴワゴワ・キシキシ・パサパサと感じる人は「水質」、ボワつく・広がる・クセが出ると感じる人は「湿気」が原因の一つと言えます。今回は湿度についてお話しさせて頂きますね。 年中高温多湿なバンコクでは、“湿度に特化したケア”が必要です。湿気による影響の出方は大きく分けて3タイプ。①普段はストレートで、汗や湿度で髪が膨らんだり表面がボワつく ②もともと少しクセがあるけど、強くうねるようになる ③柔らかい髪質で、ペタッと潰れる。また3つの髪質が混合している場合もあり、見極めが重要です。 特に日本人に多いのは混合型。湿度トラブルをマイナスに捉えるのではなく、ポイントでストレートパーマをかけたり、うねりだけを軽減させたり、パーマで動きを出して全体と馴染ませたりと手の加え方によってオシャレに変化します。
- 脱・乾燥!潤い纏ったまとまり髪へ 2,300〜2,800B(シャンプー込み)湿気によって広がる髪や、エイジングによるパサつきに潤いを補給! 乾燥を抑えることで髪のザラつきやうねりも軽減し、まとまりのある艶やかな髪へと変身します。
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- 髪の乾かし方の コツが知りたい!ヘアサロンでドライヤーをかけると、「自宅で行うより艶やかになる」という声を聞きますが、乾かし方さえ理解すれば、誰でも自宅で、艶やかなまとまり髪を実現することができるんです。もっとも重要なのは“髪の流れ”に逆らわないこと。今回は、そのポイントをレクチャーしていきます。 乾かす順番は、髪の根元→中間〜毛先。ドライヤーを頭皮から15〜20cm離した状態で根元から当てていきます。中間に入ったらつむじから放射線状に、生えている髪の流れに逆らわないように、また真下ではなく、必ず顎の方向に髪を引き出しながら行いましょう。つむじが右巻きの場合は右側から、左巻きの場合は左側から乾かしていくとキレイに仕上がります。そして最後の仕上げに、「冷風」を20〜30秒当てて完成。 この冷風が髪の潤いを守るキューティクルを閉ざし、艶やかな髪へと導いてくれますよ。
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- 赤味や黄味が気になったら “澄み切った寒色”をプラスヘアカラーをした後、時間が経つにつれて赤味や黄味が気になったことはありませんか? これは、髪自体が持つメラニン色素の違いによるもの。美容室では髪質を見極めてカラー剤を調合しているので、この気になる点を伝えると長くキレイな色味を維持できます。水色のクリアベースは赤味や黄味が気になる方も、透明感のある軽やかな質感が楽しめるので、ぜひ美容室でご相談してみてください。