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日系トップインタビュー
タイで活躍する日系企業の経営者、ビジネスマンに独占インタビュー!
- タイ大塚製薬代表日本人なら誰もが知る健康飲料「ポカリスエット」。製造・販売する大塚製薬の名もしかり。だが、大塚製薬が日本トップクラスの製薬企業であることはあまり知られていない。タイ大塚製薬の﨑山基行社長にインタビューした。
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- イトーキ(タイランド)日本のオフィス家具大手「イトーキ」が、タイ家具最大手「モダンフォーム」と提携し、タイ国内を含め、東南アジア市場攻略へ本格的に乗り出す。創業120年以上の老舗メーカーによる海外シフト。東南アジアの中核拠点“タイ”の現法トップとして、舵取りを担う平田豪氏にインタビューした。
- JFEスチール(タイランド)鉄鋼業界再編の先達と言われた日本鋼管と川崎製鉄の合併で誕生したJFEスチール(タイランド)。昨年、タイ初となる高級鋼材工場が稼動し、勢いにのる現法トップの勝田正樹氏に話を聞いた。
- パナソニックマネジメントタイ日本を代表する家電の雄“パナソニック”。世界の家電メーカーが狙うのは、購買意欲が旺盛であり、中間所得者層が急速に増えているタイ王国。激戦地と化す同地の舵取りを担う、安尾典之氏にインタビューした。
- ユニクロ・タイランド破竹の勢いで海外出店を加速させるグローバル・アパレルブランド“ユニクロ(ファーストリテイリング)”。立ち上げから携わり、タイ進出3年目にして「基盤は整った」と次なるステージを見据える西村隆寛COOに、今後の展望を聞いた。
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- タイセコム ピタキイ早くから海外展開を進めてきた業界最大手のセコム。タイでは苦戦を強いられてきたが、経済発展による中間所得層や知識階級の増加が、セコムの理念を受け入れる土壌を形成した。進出27年を迎え意欲を燃やす渋川社長を訪ねた。
- タイ新日鐵住金今や世界有数の鉄鋼消費地ASEAN地域。とりわけタイは鉄鋼メーカーにとって最大顧客の自動車関連産業が集積する超有望市場だ。世紀の大合併で、世界2位(生産量)となった新日鐵住金の現法トップ、奥苑一成社長に迫った。
- キヤノン・マーケティング(タイランド)今や世界中に、一眼レフを手に写真を撮る人があふれている。その多くの機種に刻まれる「Canon」の5文字。中間所得層が増えるタイも例外ではなく、一眼レフ愛好者は多い。有望市場を託された西岡渉社長に話を伺った。
- FUJITSU SYSTEMS BUSINESS国内トップクラスの総合ITベンダー「富士通」。タイ現地法人「FUJITSU SYSTEMS BUSINESS」は、プライベートクラウドサービスを開始した。日本のテクノロジーを売り込む國丸昌之社長に話を伺った。
- アパマンショップ バンコク店タイに進出する日系企業が増え、駐在員用の住宅を中心に日本人向け賃貸需要が拡大している。日本最大級の加盟契約店舗を誇る「アパマンショップ」が新たな挑戦を仕掛ける。アパマンショップ バンコク店の橋本直樹MDに迫った。
- タイ・オリックス・リーシング総合リース国内最大手のオリックス。同社はすでに世界34ヵ国・地域に拠点を設けるグローバル企業でもあり、タイ進出は35年と歴史も古い。そこで、今後もマーケットの成長が期待されるタイの現地法人トップの大澤稔社長に話を伺った。
- タイ・ヤマザキ「ランチパック」「ダブルソフト」など、数多くの人気商品でお馴染みの山崎製パン。タイ進出は29年前と歴史も古く、全国に80店舗以上を展開。19年の長きに渡り現地法人「タイ・ヤマザキ」の舵取りを担う齋藤一郎社長に話を聞いた。
- BECテロ・サーサナタイプレミアリーグ2013年前期のベストイレブンに選ばれた下地奨。28歳というキャリアの最盛期を迎えながらも、まだまだその技術には磨きがかかっているという。タイサッカーの魅力や所属するBECテロ、Jリーグへの思いなどについて、語ってもらった。
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- 日本航空 バンコク2015年のオープンスカイをにらみ、タイを軸とした航空各社による熾烈な競争がはじまりつつある。世界の航空会社が群雄割拠する中で、日本の航空業界の雄“日本航空”はいかに戦うのか、北野俊勝バンコク支店長に迫った。