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日系トップインタビュー
タイで活躍する日系企業の経営者、ビジネスマンに独占インタビュー!
- JTB日本の旅行業界でトップをひた走るJTB。当然、海外にも多くの出先事務所を有するが、目下、力を注ぐのが、経済成長が続く東南アジア。なかでも、中心国のタイは、訪日需要が目を見張る勢いで増加している。そこで、タイ現地法人を任される坂田和剛社長にインタビューした。
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- NNR GLOBAL LOGISTICS九州のまちづくり会社「西日本鉄道」。知る人ぞ知る、コングロマリット企業である同社の稼ぎ頭が航空貨物のパイオニアである国際物流事業本部。ASEAN経済共同体(AEC)発足でますます活況が期待される物流市場。現地法人トップの野口文彦氏をインタビューした。
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- コニカミノルタビジネスソリューションズ(タイランド)2014年に満を持して、現地法人を立ち上げたコニカミノルタ。設立から1 年が経過した今、バンコクを歩けば、同社の看板が目につき、力の入れようが伺える。現法トップの河村雄史氏にインタビューした。
- 国際協力銀行安倍首相は、アジア向け、とりわけ東南アジアへのインフラ投融資を現状よりも3割増やす方針を打ち出している。当然、国際協力銀行(JBIC)の資金基盤も拡充される。そこで、インフラ計画が目白押しの同地を所管する宮﨑慎也首席駐在員にインタビューした。
- Capital Nomura Securities PCL.日本では、宇宙ステーション(ISS)に滞在中の油井さんが話題となり、安倍政権は新「宇宙基本計画」を決定し、ますます日本の宇宙開発は発展しようとしている。意外なのは、タイが東南アジア地域での宇宙開発協力国の最初だったこと。JAXAバンコク駐在員事務所の辻所長に話を聞いた。
- JAXA 宇宙航空研究開発機構バンコク駐在員事務所日本では、宇宙ステーション(ISS)に滞在中の油井さんが話題となり、安倍政権は新「宇宙基本計画」を決定し、ますます日本の宇宙開発は発展しようとしている。意外なのは、タイが東南アジア地域での宇宙開発協力国の最初だったこと。JAXAバンコク駐在員事務所の辻所長に話を聞いた。
- タイの新潮流〜連載50回特別座談会2013年10月、 タイで活躍する日系企業(団体)のトップが、いま何を考え、取り組んでいるのかを、ビジネスと横顔の両面から取材した「タイの新潮流」も連載50回を迎えた。そこで、異業種座談会と題して、過去に登場した4人のトップに話を聞いた。
- KDDI(タイランド)“au”でお馴染みのKDDI。「マルチユース」「マルチネットワーク」「マルチデバイス」の3つの頭文字からなる「3M戦略」によるネットーワークインフラに、デバイスを自由に組み合わせる多彩なサービスが強みだ。モバイル保有大国“タイ”での展開を現地法人トップの田島努氏に聞いた。
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- サイアム オカムラ インターナショナル日本でオフィス家具最大手の岡村製作所。来年、タイ本格進出から20年を迎える。同地ではサイアム・オカムラとして、オフィス家具の製造・販売のみならず、空間デザイン、小売店の什器などあらゆる施設の空間活用をコンサルティングする。現法トップの井戸哲也氏にインタビューした。
- JICA(国際協力機構)2015年末のAECの発足時には、“陸のASEAN”(2.5億人市場)の中心を担うであろうタイ。そのためにも、直面する“中進国の罠”からの脱却は喫緊の課題だ。そこで必要となる支援とは―。池田修一JICAタイ事務所長に、インタビューした。
- 東レボーイングからユニクロまで、繊維業界で異彩を放つ老舗企業“東レ”。いまやグローバル市場のメインプレイヤーは中国勢だが、同社は機能や品質、オンリーワン技術力で世界をけん引する。チカラの源である主力製造拠点タイを任された丁野良助代表にインタビューした。
- トステム タイ住宅設備機器の総合大手「LIXIL(リクシル)グループ」の母体“トステム”。中核事業であるアルミ事業は、日本国内シェア1位である。同社にとって、アルミサッシの日本消費の約20%を担うタイの役割は大きい。現地法人トップの下長愛史社長にインタビューした。
- 東京海上日動火災保険(タイランド)日本最大級の保険会社グループ「東京海上ホールディングス」。大型買収をテコに、利益に占める海外比率が50%と国内損保3メガのなかでも群を抜く。重要拠点と位置づけるタイ現地法人を任された三木晋吉社長をインタビューした。
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- TARAD.com言わずと知れた、日本におけるEコマース市場の雄である楽天。世界的にも伸びしろあるEC市場は、スマートフォンの普及を追い風に、拡大の一途をたどる。同様に消費のネット化が進むタイの地で、“TARAD.com(タイ版「楽天市場」)”を展開する廣田大輔氏にインタビューした。