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日系トップインタビュー
タイで活躍する日系企業の経営者、ビジネスマンに独占インタビュー!
- 野村総合研究所タイ日本の最大手シンクタンク「野村総合研究所(NRI)」。強みは、ITを活用したトータルソリューション。AEC(ASEAN経済共同体)発足を直前に控えたタイをどう見ているのか、現地法人トップの水野兼悟氏にインタビューした。
- 制作会社GTH爆発的ヒットを飛ばしたホラーコメディ映画「ピー・マーク」。タイの有名な民話「メー・ナーク」を題材にした、オリジナリティあふれるストーリーは、多くのタイ人から支持を得た。同作品の監督・脚本を手がけたバンチョン・ピサンタナクーン氏に話を聞いた。
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- ソフトバンクテレコム(タイランド)日本の大手電気通信事業者であるソフトバンクモバイル。タイでは、進出が続く日系企業の社内ネットワークやインフラ構築を担うサポート事業が主軸だ。2014年度、初の営業黒字を達成した現地法人トップの魚返宏司氏にインタビューした。
- GURU編集長スターバックスなどで見かける、英字の週刊フリーペーパー「GURU」。バンコクでは、BKマガジンなどと並んで、流行に敏感な若者から人気を集めている。支持される理由、編集方針、他媒体との違いなど、同誌で舵取りを担うスマティ編集長に話を聞いた
- 日本政府観光局(JNTO)2014年に日本を訪れたタイ人は、前年比45%増の65万7600人と3年連続で過去最高を記録。PRの急先鋒である日本政府観光局(JNTO)バンコク事務所の伊東和宏所長にインタビューした。
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- a day BULLETIN配布をすれば瞬時になくなってしまう、タイ人で知らない人はいないと言われるモンスターフリーペーパー「a day BULLETIN(ア・デイ・ブリティン)」。旬の人物を取り上げ、今のタイを切り取ることに長けている同誌について、現場を取り仕切る編集長に話を聞いた。
- コーセー(タイランド)国内化粧品市場は1.4〜1.5兆円で推移し、ネットを含めた無店舗販売の増加で出荷個数は年々増えている。美容大国タイでは、中間所得層の拡大も相まって、日本ブランドへの人気に拍車がかかる。コーセーの山本佳史MDにタイ市場について伺った。
- SANSIRIあらゆる住宅建設を手がけるタイの大手不動産会社「サンシリ」。時代の先を読んだハイクオリティの物件と新たなサービスを提供しながら、人々のよりよい暮らし作りに貢献する。建設ラッシュに沸くタイで業界をリードする同社の強みとは?副社長、ウタイ・ウタイセーンスック氏に話を伺った。
- セントラル・グループタイ初の百貨店を開業し多くのデパートやショッピングセンターを手がけるタイ流通大手「セントラル・グループ」。タイ屈指の財閥創業家出身のスッティタム・ジラーティワット前CEOにインタビュー。
- アマタ・コーポレーションタイやベトナムなどで約1万ヘクタールの工業団地を展開する、タイ最大の工業団地開発・運営会社「アマタ・コーポレーション」。AECを見据え、隣国での開発を進める同社CEOのウイクロム・クロマディット氏にインタビューした。
- アユタヤ銀行三菱東京UFJ銀行が1月5日、同行バンコック支店と子会社のアユタヤ銀行を統合。“新”アユタヤ銀行としてスタートした。見据えるのは、AECの流れを捉えた域内の事業基盤強化だ。日系法人部門トップの三石基氏にインタビューした。
- PTT天然ガス、石油の採掘から精製、生産、販売を主に手掛けるタイ石油公社(PTT)は、約300社以上のグループを形成するタイ最大のエネルギー・コングロマリット。積極的な投資を進める同社のパイリンCEOに独占インタビューした。
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- 日本屈指のCB鹿島アントラーズの黄金期を支えた日本を代表するCB、岩政大樹。2014年にタイ・プレミアリーグに移籍し、BECに12年ぶりにタイトルをもたらした。チームの立役者は、2015年にファジアーノ岡山に移籍が決定。今の心境を聞いた。
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