110 Financial support

海外資産運用で
安心できる未来のきっかけを

同社では多岐に渡る資産形成をテーマとしたセミナーを随時開催。信頼の日本人FPが的確なアドバイスをしてくれる

現在日本国内では、政府が「貯蓄から投資へ」をスローガンに“資産運用立国”を目指すと掲げ、NISA拡充など投資のしやすい環境を整えようとしている。そのように資産運用への関心が高まっている今、残念ながら海外在住者はそれら日本の金融サービスを受けるには様々な制限があり、メリットを享受できないものがほとんどのようだ。

そこで海外での資産運用を検討する人も出てくるようだが、そのようなニーズに対応して海外に住む日本人向けに資産運用をサポートしているのが「110（ワンテン）Financial Support」。同社では、日本人のFP（ファイナンシャルプランナー）が様々なアドバイスをしてくれる。同社のFPによると、目先のプラン選びも大切だが最も重要なのは「出口」の部分。いくら資産運用で資産が増えたとしてもそれを受け取れなければ全く意味がない。特に資産形成においては中長期目線での運用が大切になってくるわけだ。ここ数年はタイや香港、シンガポールなどの海外保険が人気のようで、同社にも多くの問い合わせがあるとのこと。利回りなどを日本と比較すると海外の方が遥かにいいのは一目瞭然だが、実際にそれを受け取るのは20年〜30年後の話となるのも事実だ。

同社なら海外での資産運用で安心できる未来を形成するための1（入口）から10（出口）までをしっかりとサポートしてくれる。

各種保険の紹介や相談窓口としても、同社ならではの幅広い守備範囲が強み。あらゆるシーンで頼りになる存在だ