ISO・IATFの認証機関は変更できることをご存知ですか?
IAF加盟の認定機関のシンボルが付いた登録証をお持ちのお客様は、通常の移転手順に基づく文書レビューで移転が可能です。
現在のサーベランス審査のタイミングでの移転も可能です。審査は通常のサーベランスと何ら変わりません。
既に「ISO 9001:2015」を取得済のお客様
IAF加盟の認定機関のシンボル付き2015年版認証登録証をお持ちのお客様は、通常の移転手順に基づく移転前のレビューにて移転が可能です。 上記以外のお客様でPJRへの移転をご希望のお客様は、お問い合わせください。
こんな事でお困りではありませんか?
ISO認証維持の費用を見直したい
当社の登録証に認定機関のマークが無い
毎回の審査で指摘が全くない
審査がマンネリ化している
顧客サービスに不満がある
審査日程が柔軟に対応してもらえない
審査の回数が多い
日本人経営者への説明が無い
このようなお悩みや審査の成果を望まれる場合は、認証機関の変更をご検討ください。
認証機関をPJRに変更したお客様からは次のような声いただいております。
日本人経営者が審査について理解・納得出来た。
「プロセスアプローチ」の意味がよくわかった。
指摘がわかりやすく、納得できた。
今までにはない、現場の実務に沿った審査だった。
現場の担当者へのインタビューや、実演して見せてほしいといった要求もあり、2者監査を受けるような審査方法で充実感があった。
セミナーや規格についての相談など、フォローがしっかりしている。
審査が「予防」につながっていると感じた。
審査員の話し方やマナーが良い。
日本語で相談出来る。
定期的に営業担当が連絡をとってくれるので安心。
認証移転フロー
1.お問い合わせ
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2.必要認証登録 / 情報の収集
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3.お見積もり提出
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4.ご契約
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5.移転審査(文書レビュー)
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6.判定委員会の決定
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7.登録証の発行
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8.サーベランス審査