【2月19日（水）開催WEBセミナー】
本帰国後に安心・充実した生活を送るための退職金運用のコツ

＜駐在中の皆さまへ＞
「元気なうちにやりたいことをしたい」と
「お金の心配をなくしたい」をどう両立させる？

「80 才で海外ロングステイは始められない」

「退職したら、ずっとやりたかったことをしたい」
「体が動くうちにできることをしたい」
こうお考えの方も多いと思います。それならば行動を起こそうと思うと、多くの場合はお金を「使う」ことになります。

しかし一方で、このようなお声も聞きます。
「生活のために取り崩しをしていくことになるし、いつ、何があるのか分からないので怖くて使えない。とりあえず仕事を続けていた方が安心する。」
このような理由から、「増やしたい」と考えるのもうなずけます。
30代・40代とは違って、一度失敗したら取り返しがつかないという切迫感も退職世代ならではの環境と言えます。

では、お金が心配だから、やりたいことを諦めるしかないのでしょうか？

そんなことはありません。金融先進国アメリカでは、実際に上記を解決する方法がスタンダートとなっています。

本セミナーでは、どうしたらこの2つを両立することができるのか、「増やす」と「使う」の具体的方法や金融先進国であるアメリカでの考え方を紹介するとともに、具体例をあげて分かりやすく解説します。

どうぞお気軽にご参加ください。

こんな方におススメ

• 長生きリスクに備えつつ、お金は使い切って終わりたい
• 元気なうちにやりたいことをしたいが、老後が不安なので怖くてお金が使えず、どうしていいか分からない
• お金の心配をするより、自分の好きなことに時間を使っていきたい

本セミナーのポイント

現役のアドバイザーであり、経験豊富なベテラン講師が、実際のお客様からのご相談をもとに、人生100年時代だからこそ必要な「安心・充実した生活を送るための退職金運用のコツ」を丁寧に解説します。

講師紹介

川越 一輝 （かわごえ かずき）
IFA法人 GAIA株式会社 IFA事業部 執行役員部長

幼少期から数字が好きなこともあり、大学では数学を専攻。大学時代にはバックパッカーとしてチベットの奥地や開発前のミャンマーなど、アジア圏を中心に世界各地を訪問。
在学中から資産運用に関心を持ち自身も運用をしていたこともあり、「得意なことを仕事にしたい」という想いから、大学院卒業後、SMBC日興証券に入社。コンサルタントとして富裕層向けの資産運用業務に従事。大手金融機関での業務に限界を感じはじめた頃、「お金を増やす」だけでなく「お金の使い方」にもフォーカスし、長期的にお客様と信頼関係を築くファイナンシャル・プランニングをかかげる、独立系FP会社のGAIAの理念に共感し2011年に入社。
2024年、海外駐在員向けのサービスを提供している事業者が少ない現状から、新規事業の担当者として、念願であった海外駐在員向けファイナンシャル・プランニングサービスの立ち上げにチャレンジ。