タイの主なドラッグストア&コスメストア

ドラッグストア

TSURUHA DRUG(ツルハドラッグ)


タイの日系ドラッグストアといえば「ツルハドラッグ」。バンコク都内にも複数店舗点在し、「ゲートウェイ・エカマイ店」はタイ出店第1号店です。日本製品の商品も揃えており、バンコク都内に14店舗展開するほかチェンマイやパタヤへも進出しています。

MATSUMOTO KIYOSHI(マツモトキヨシ)


「マツキヨ」の愛称でお馴染みの「マツモトキヨシ」は、2015年にタイに進出。「ちふれ」「DHC」「Curel」といった日本製品のコスメやスキンケアアイテム、日用品などを取り揃えており在タイ日本人の利用率も高いです。バンコクをはじめ、現在タイ全土で27店舗を展開しています。

WATSONS(ワトソンズ)


1996年にタイへ進出。タイ国内で500店舗以上を展開する香港発のドラッグストアチェーン。タイ国内外の化粧品ブランドを扱うほか、Watsonsオリジナル商品も豊富。“BUY 1 GET 1 FREE”などお得なプロモーションも頻繁に実施しています。

BOOTS(ブーツ)

Watsonsと人気を二分するイギリス生まれのドラッグストアチェーン。コスメ、スキンケア、サプリメントのほか、薬剤師が常勤しているので市販薬を購入することも可能。年に数回大型セールが行われ、お得に商品がゲットできます。

 

コスメストア

SEPHORA(セフォラ)

©sephora.co.th

パリで創業し、世界35カ国2600以上の店舗を持つコスメストア。タイコスメや海外コスメブランド、ハイブランドコスメまであらゆるアイテムが揃います。日本未上陸ブランドの商品も購入できるとあって、コスメ好きから支持を集めています。

EVEANDBOY(イヴアンドボーイ)

タイ国内に24店舗を展開するコスメショップ。プチプラコスメからデパコス、チップやブラシといったコスメツール、スキンケアアイテムなど幅広い商品が揃います。

cos marché(コスマルシェ)

©ssup.co.th

日本未上陸のタイブランドコスメやスキンケアアイテムが買えるコスメショップ。タイのオーガニックブランド「Lalil」、スキンケアアイテムが人気の「ORIENTAL PRINCESS」など7ブランドを取り扱います。

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