タイ国立公園・野生動物・植物保全局(DNP)が1月2日、年末年始の4連休(12月29日〜1月1日)で全国の国立公園156カ所の入園者が80万人を記録したと発表した。12月31日〜1月1日にはタイ人を対象とした入園料無料化があったものの、4,161万Bの収入があったという。
同期間に入園者数が最も多かったのはカオヤイ国立公園の10万人で、続いてドイ・インタノン国立公園の4万9千人、ノッパラットタラ・ピピ諸島国立公園の3万2千人だった。
(1月2日=マティション)
タイ国立公園・野生動物・植物保全局(DNP)が1月2日、年末年始の4連休(12月29日〜1月1日)で全国の国立公園156カ所の入園者が80万人を記録したと発表した。12月31日〜1月1日にはタイ人を対象とした入園料無料化があったものの、4,161万Bの収入があったという。
同期間に入園者数が最も多かったのはカオヤイ国立公園の10万人で、続いてドイ・インタノン国立公園の4万9千人、ノッパラットタラ・ピピ諸島国立公園の3万2千人だった。
(1月2日=マティション)