1月13日の「子どもの日」、南部サトゥーン県で開催された軍主催のイベントで事故が発生した。
救助活動のデモンストレーション中に緊急救助用器具のワイヤーが切れ、器具に乗っていた数十人の子どもが約1.5mの高さから落下。この事故で44人が負傷して、背骨を骨折した子どもが確認されている。セター首相はこの事故を重く見ており、徹底した調査を求めているという。
(1月13日=マティション)
1月13日の「子どもの日」、南部サトゥーン県で開催された軍主催のイベントで事故が発生した。
救助活動のデモンストレーション中に緊急救助用器具のワイヤーが切れ、器具に乗っていた数十人の子どもが約1.5mの高さから落下。この事故で44人が負傷して、背骨を骨折した子どもが確認されている。セター首相はこの事故を重く見ており、徹底した調査を求めているという。
(1月13日=マティション)