東北部コンケーン県ナムポーン国立公園の岩陰で2月25日、古代壁画と思われる壁画が発見されている。
同国立公園によると、公園職員が山林火災の消火活動中に岩陰で休憩を取っていた際に発見した。
その後芸術局と協力して壁画の調査を進めているという。(2月25日=タイラット)
東北部コンケーン県ナムポーン国立公園の岩陰で2月25日、古代壁画と思われる壁画が発見されている。
同国立公園によると、公園職員が山林火災の消火活動中に岩陰で休憩を取っていた際に発見した。
その後芸術局と協力して壁画の調査を進めているという。(2月25日=タイラット)