電子タバコの自販機摘発
60万B相当の商品押収

中部ナコーンパトム県の商業施設で3月12日、電子タバコを販売している自動販売機が発見された。


消費者保護警察部(CPPD)によるとタイで「所持・使用・販売」が禁止されている電子タバコの自動販売機があり、未成年の利用も目撃したという市民からの通報を受けて急遽調査に取り組んだという。CPPDは自動販売機2台と、約60万B相当の電子タバコおよび関連商品を押収した。(3月12日=マティション)

 

 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る