中部ノンタブリー県のコンドミニアムで5月26日、男性の遺体が発見された。遺体はすでに死後5日以上が経過しており、腐敗が進んでいたという。
近隣住人から「腐臭がする」との通報を受けた地元警察が部屋を調査したところ、キッチンで遺体が発見された。遺体はマットレスや枕で意図的に隠されていて、首に2カ所の切り傷と体に多数の刺し傷が確認されている。
隣人の証言によると、20日の夜に男性2人が激しく言い争う声が聞こえたとのこと。警察は死亡者の身元確認を含めて調査を進めている。(5月27日=マティション)
中部ノンタブリー県のコンドミニアムで5月26日、男性の遺体が発見された。遺体はすでに死後5日以上が経過しており、腐敗が進んでいたという。
近隣住人から「腐臭がする」との通報を受けた地元警察が部屋を調査したところ、キッチンで遺体が発見された。遺体はマットレスや枕で意図的に隠されていて、首に2カ所の切り傷と体に多数の刺し傷が確認されている。
隣人の証言によると、20日の夜に男性2人が激しく言い争う声が聞こえたとのこと。警察は死亡者の身元確認を含めて調査を進めている。(5月27日=マティション)