プーケットで観光客溺死
警告旗を無視して遊泳

6月16日から17日の2日間にわたり、南部プーケット県のビーチで外国人観光客が溺死する事故が発生。

16日午後6時頃にスリンビーチでロシア人男性が発見され、17日早朝にはアメリカ人男性とタイ人女性の遺体がマイカオビーチで発見された。3人とも目立った外傷はなく、死因は溺死とされている。

プーケット警察によると、事故当時は悪天候のため遊泳禁止の警告旗がビーチに立てられていたという。

(6月17日=マティション)

 

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