観光客5人に麻薬反応
パタヤの人気パブを摘発

7月6日午前3時、東部チョンブリー県パタヤのウォーキングストリートに位置する大型の娯楽施設で警察官ら約200人以上による強制捜査が行われた。

警察によると、当時店内には400人以上の客がおり、全員の尿検査を実施したという。その結果、タイ人4人、中国人1人にケタミン系の麻薬反応が確認されたため、5人を逮捕している。(7月6日=マティション)

 

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