テスト飛行中に軽飛行機墜落
操縦士が死亡

中部サムットサーコーン県で8月3日午前10時50分頃に、軽飛行機の墜落事故が発生した。飛行機は現地のリゾートホテルに直撃し、操縦士が死亡したという。

関係者によると、墜落したプロペラ機は約3年前から使用していなかったが機体の修理は済んでおり、事故当時は軽飛行機操縦士によるテスト飛行を行っていたという。また、被害を受けたリゾートホテルは飛行機墜落により火災が発生して全壊した。事故の正確な原因は調査中。(8月3日=マティション)

 
 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る