息子を車内に置き去り
熱中症などで死亡

8月28日、東部サケーオ県で知的障害を患っている7歳の男の子が車の中で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された。


調べによると、男の子の両親は午前10時頃に外出から帰宅したが、そのまま息子を車内に置き去りにしてしまい、午後3時頃になって車の中で倒れている息子を発見し救急車を呼んだという。母親は「親戚が息子を迎えに行ったと思った」と証言し、事件性があるとして両親に対し法的措置を行う予定。(8月28日=マティション)

 
 

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