約8年のオーバーステイ
フランス人逮捕

9月9日、南部クラビー県で滞在可能期間を超過したフランス人の男(65歳)が逮捕された。

入国管理局によると、男は2016年2月19日に観光ビザ(当時のTR-60タイプ)でタイに入国し、同年5月18日まで滞在可能期間を延長していたが、その後はビザの延長をせずに約8年(3032日間)超過滞在を続けていたという。

男によると、バンコクでタイ人女性と交際していたが、女性と離れて無職になったため、クラビー県に住んでいる知人へ会いに来ていたと話している。(9月9日=マティション)

 

 

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