両親が侮辱されたことに激怒
友人に火をつける

東北部ナコーンパノム県で9月6日、14歳の少年が友人である12歳の少年にガソリンをかけて火をつける事件が発生した。

警察の調べによると、事件当日に被害者の少年が加害者の少年の両親を侮辱したことから喧嘩に発展。加害者の少年はバイクの給油タンクからガソリンを抜き、被害者にガソリンをかけて火をつけたという。

火をつけられた少年は水辺に飛び込んだが、重度のやけどを負って病院へ搬送された。(9月8日=マティション)

 

 

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