中部サムットプラカーン県にある某商港で9月19日、密輸されたとみられる大量の電子タバコを保管したコンテナが発見された。
関税局等の調査によると、コンテナの中には100箱以上のダンボールがあり、1箱あたり600本の電子タバコとリキッドが入っており、総額1億B相当だと推定されている。リキッドには高純度のニコチンが含まれており、喫煙者が若者の場合は非常に危険だという。(9月19日=タイPBS)
中部サムットプラカーン県にある某商港で9月19日、密輸されたとみられる大量の電子タバコを保管したコンテナが発見された。
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