ピンクライン工事現場から
鉄筋が走行中の車に落下

ピンクラインが走る中部ノンタブリー県ムアントンターニー駅近くで9月24日午後10時頃、鉄筋が走行中の車に落下し、フロントガラスとドアミラーが破損する事故が起きた。運転手はピンクラインの工事現場から鉄筋が落下したのではないかと推測し、当局に報告したという。

MRTAはこれを受け調査を行ったが、落下した鉄筋はピンクラインの工事に使われる型ではなかったとのこと。また事故現場で工事は行われていなかったと発表し、事故との関連を否定している。(9月26日=マティション)

 
 

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