10月10日午前6時、中部パトゥムターニー県の某大学敷地内で使われていた電気自動車(EV)バスが充電中に爆発・炎上した。EVバス2台とその隣に駐車してあったミニバン1台が焼失。
警備員によると、バスの充電中に駐車場から爆発音が聞こえ、確認してみると充電中のバス1台が炎上していたという。消防隊が急行し40分ほどで鎮火したが、火は近くの車2台まで広まった模様。バッテリーの老朽化が原因とみられている。(10月10日=マティション)
10月10日午前6時、中部パトゥムターニー県の某大学敷地内で使われていた電気自動車(EV)バスが充電中に爆発・炎上した。EVバス2台とその隣に駐車してあったミニバン1台が焼失。
警備員によると、バスの充電中に駐車場から爆発音が聞こえ、確認してみると充電中のバス1台が炎上していたという。消防隊が急行し40分ほどで鎮火したが、火は近くの車2台まで広まった模様。バッテリーの老朽化が原因とみられている。(10月10日=マティション)