1月1日午後3時頃、南部ソンクラー県トーンガーチャーン野生動物保護区域敷地内のトーンガーチャーン滝で観光客が転落死する事故が発生した。
死亡したのは同県で働くミャンマー人男性で、およそ230mの高さから転落したとみられ、即死だった模様。レスキュー隊によると、遺体は岩の隙間に挟まれていたため、回収は困難を極めたという。(1月1日=マティション)
1月1日午後3時頃、南部ソンクラー県トーンガーチャーン野生動物保護区域敷地内のトーンガーチャーン滝で観光客が転落死する事故が発生した。
死亡したのは同県で働くミャンマー人男性で、およそ230mの高さから転落したとみられ、即死だった模様。レスキュー隊によると、遺体は岩の隙間に挟まれていたため、回収は困難を極めたという。(1月1日=マティション)