パタヤで日本人が刺殺
トラブルの仲裁に入って刺されたか

12月29日早朝、東部チョンブリー県パタヤ市で日本人男性が刺殺される事件が発生し、タイ人の男(36歳)が逮捕された。


目撃者によると、男女のトラブルを目撃した男性は仲裁に入ろうとしたが、犯人に殴られたため、男性は殴り返したという。その後、犯人は車の中からナイフを持ち出し、男性の胸部を刺したとみられる。男性は病院へ搬送されるも死亡が確認され、犯人の男は現場に駆けつけた警察により身柄を確保された。(12月29日=マティション)

 

 

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