ラン島で日本人男性の遺体
首を吊った状態で発見される

東部チョンブリー県パタヤ市のラン島の森の中で3月6日、日本人男性の遺体が発見された。


男性はラン島のプラヤイ寺院の裏手にある展望台付近で、木にロープで首を吊った状態で見つかったという。遺体から数メートル離れた場所からは男性のパスポート、帽子、タバコやライターなどの所持品が残されていた。

警察は市内の防犯カメラ映像を確認し、男性の正確な死因を調査している。(3月7日=タイラット)
 

 

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