【写真は12時30分のプロンポンからサイアム方面】
著明な気象学者の一人、ジェーサダー氏によると、雨季が終了して乾季に入ったことで、早くも24日と25日には、バンコク都とその周辺で微小粒子状物質(PM2.5)が飛散し始めているという。
なお、微小粒子状物質(PM2.5)飛散量を確認するには、「 AirVisual」や「Air4Thai」などのアプリを使用してリアルタイムで可能。
(ザ・バンコク・インサイト)
https://www.thebangkokinsight.com/463215/