首相が120日以内に、隔離検疫なしで外国人観光客受け入れを目指すと明言

プラユット首相は16日、「120日以内に外国人観光客の受け入れを全面的に再開する」と明言した。

ワクチン接種を完了した旅行者を対象に14日間の隔離検疫を免除したうえで入国を認め、経済回復に本腰を入れる方針を示した。

7月1日からプーケットでは外国人観光客を隔離検疫なしで受け入れることが決まっており、同首相はこれが国の経済復興の水先案内になるとも語っている。

(マティション)
https://www.matichon.co.th/news-monitor/news_2780382

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