1916年に開業したタイ最古の鉄道ターミナル駅「フアランポーン駅」が12月24日に閉業する。当初は短距離路線のターミナル駅として一部機能を残す予定だったが、閉業後は駅として使われなくなる。
北部線・東北部線・南部線の合計136便のターミナル駅はバンスー中央駅に変更され、東部線19便のターミナル駅はアソーク駅及びマッカサン駅に変更されるという。
(17日=マティション)
https://www.matichon.co.th/economy/news_3046297
1916年に開業したタイ最古の鉄道ターミナル駅「フアランポーン駅」が12月24日に閉業する。当初は短距離路線のターミナル駅として一部機能を残す予定だったが、閉業後は駅として使われなくなる。
北部線・東北部線・南部線の合計136便のターミナル駅はバンスー中央駅に変更され、東部線19便のターミナル駅はアソーク駅及びマッカサン駅に変更されるという。
(17日=マティション)
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