フワランポーン駅の完全閉業を撤回。23日から同駅始発便は1日22便へ

鉄道運輸局ピチェート副局長は、フワランポーン駅を完全閉業しないと発表した。多くの役割をバンスー中央駅へ移すが、フワランポーン駅を始発とする便は1日22便となる予定。

また、駅舎の一部を博物館やOTOP製品の販売所として利用するという。

(14日=マティション)
https://www.matichon.co.th/economy/news_3087509


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