全国で乾季明け、例年よりも平均気温が低い予想

気象局は、3月2日に乾季が明け、暑季に入ったと発表。

中部(バンコク、アユタヤ、シラチャなど)・北部・東北部では日中最高気温が35度を超え、4月中旬までは蒸し暑くなるが、例年よりも平均気温が低く、多少は過ごしやすいとしている。

さらに5月中旬にかけては天候が荒れ、高温多湿となり雷雨が多くなる。

南部では4月中旬まで雨量が増え一部地域では大雨となる。4月末からは大雨の日が多くなり台風の到来も予想される。

なお、暑季は5月中旬まで続くという。

(1日=マネージャー・オンライン)
https://mgronline.com/science/detail/9650000020755

 
 

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