スクンビット通りで、日本人男性が喉を切られる

5日午後10時頃、都内スクンビット・ソイ13で、日本人男性(36歳)がナイフで喉を切られる事件が発生。日本人男性は重傷を負い病院に搬送された。

犯人は南部ナコーンシータマラート県出身の男(42歳)で、日本人男性を刺した後、アソーク交差点方面へ逃走したが、警察がスタンガンを使用して逮捕に及んだ。

犯人は警察の取り調べに対して、日本人男性となんらかの原因で揉め事となった末にナイフで切りつけたと容疑を認めている。

(6日=コムチャットルック)
https://www.komchadluek.net/news/507600

 
 

この記事をSNSでシェア!

サイト内全体を検索

カテゴリーと月別アーカイブ

一番上へ戻る