タイ政府は11月1日、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議に習近平・中華人民共和国主席が出席することが決まったと発表した。
また、全21カ国・地域のうち15は首脳が出席し、メキシコ、マレーシア、韓国、中華台北(台湾)およびアメリカ は首脳の代理人が出席するとのこと。
なお、ロシアのプーチン大統領に関して訪タイ決定が報道されていたが、ロシア大使館によると本人出席は「未確定」となっている。
(11月1日=バンコクビズ)
https://www.bangkokbiznews.com/world/1035185
同会議が開催されため、バンコク都、ノンタブリー県、サムットプラーカーン県では11月16日(水)〜18日(金)が特別休日となる。(金融機関は祝日とならない)
APEC記念硬貨












