タイ・バンコクの学習塾
何で選ぶ?どこへ通う?
2025年最新版!

 

バンコクで暮らす日本人の子どもたちは、これから新学期を迎えるうえで塾選びを考える大切な時期。

バンコクにはたくさんの学習塾があって選択肢も多くありますが、子どもの目的に合ったところを選びたいものです。だからこそ目的に合ったカリキュラムがあるか、学習方法の特徴と子どもに合った環境はどうかなどをよく調べてみることも大切。

幸いにもバンコクにある塾の質は高く、カリキュラムや設備も日本と同様かそれ以上です。そこに「タイでの生活事情に合わせた」便利なサービスなどが加わります。

学習塾選びへの近道は、子どもの学習スタイルや目的・目標に合ったところを選ぶことです。ここではそのポイントを紹介していきます。

塾選びのポイントは?

海外赴任中に親が気がかりになることのひとつが「子どもの教育」。日本とは異なる教育環境であるとともに、文化の大きな違いなどで悩むのは当然かもしれません。

その点、バンコクには日本と同様に数多くの学習塾があるので、子どもの進路や学習塾のカリキュラムなどを吟味して最適な学習塾を選ぶことができます。

またバンコクにある学習塾は海外生活を考慮して、教材も日本の塾と同じクオリティを提供しているため安心です。

学習塾に通う目的を明確にする

学習塾を選ぶ際には、まず塾に通う目的を明確にしましょう。日本人学校に通う子どもとインター校に通う子どもにはそれぞれ置かれた環境があり、子どもに合ったところをしっかりと選んでください。

日本へ帰国後の進学進路によってどこの塾を選ぶのかも重要なポイントです。インター校に通う子どもは日本へ帰国後もインター校に通う場合と、日本の学校へ通う場合は選ぶ塾が変わってくるでしょう。

バンコクの日本人学校とインター校では長期休みの期間(春休みや夏休み)が異なるため、授業時間を調整しながら年間を通して無理のないスケジュールで学習できる塾もあります。インター校へ通う子どもの場合、受験科目の勉強や定期テスト対策、日本語力を補うための学習プログラムを実施する塾も。

日本の学校を受験する場合でも、公立校と私立校では受験対策は異なります。まずは子どもがどんな目的で塾に通うのか、その理由によってどの塾に通わせるかを検討してください。

環境や設備を確認する

学習塾を選ぶ際は授業形態や費用だけでなく、備わっている設備の確認もお忘れなく。

「自習室があって毎日利用できるか」「日本の受験に対して学校情報などの資料が充実しているか」「セキュリティは整っているか」など、チェックしたいポイントを整理して学習塾を探してみてください。

カリキュラムや授業コースを調べる

たとえば、中学校・高校受験に特化した受験コースが充実している、インター校生向けの講座がある、日本語教育が学べるなど、カリキュラムや授業内容などは塾によってさまざま。目的にあった内容を学ぶためには、指導方針をしっかり調べておく必要があります。

通いやすさを確認する

バンコクで学習塾に通う場合、自宅から通いやすいかどうかという点はかなりのポイントになります。特に夕方の激しい渋滞や雨季のスコールは通塾にとって大きな障害。海外という環境だと、夜の帰宅は日本以上に心配です。

そこで「自宅から塾までの距離」をよく考慮することと、「送迎サービスの有無」も重要事項となります。

教え方のスタイルや指導方針を確認する

学習塾には大きく分けて一斉授業(集団授業)と、個別指導のスタイルがあります。

一斉授業

大勢の生徒に対して1人の講師が指導します。学校の授業に近いイメージなので周囲の刺激を受けやすく、周りと比較しながら自分の理解度を把握しやすい授業です。

個別指導

完全個別指導(マンツーマン)、または生徒1~2人に対して講師1人が指導します。子どものペースに合わせて指導を進めてくれる点や、苦手とする部分を丁寧にサポートしてくれます。少人数なので質問がしやすい環境です。

そのほか一斉授業とは別に不得意分野だけ個別に教えてくれるところもあるので、子どもに合った学習塾を選びましょう。