日本No.1の焼鳥製造会社が運営
1本1本丁寧に焼き上げる焼鳥が美味
2024年2月にオープンした居酒屋「東京串焼」。運営母体は日本で創業50年、日本一の焼鳥製造会社「昭和食品」。「串焼 黒松屋」「東京串焼倶楽部」など東京で7店舗を運営し、海外店舗としてはバンコクが第1号店。炭火で丁寧に焼き上げる焼鳥とお酒が楽しめると注目を集めている。
日本の職人から伝授された技で焼き上げる焼鳥
看板メニューは炭火で焼いた焼鳥。スタッフは日本の職人から焼き方を教わり、1本1本丁寧に焼き上げている。
ももやねぎま、皮、レバー、つくねといった定番から、味玉ベーコン巻き串、レタス豚バラ巻き串など変わり種まで種類も豊富。1本からオーダー可能なので、いろんな串を試してみたくなる。
おつまみメニューは日本と同じ味で提供!
焼鳥以外のおつまみメニューも充実。日本の店舗と同じレシピで作っており、バンコクにいながら日本の味を堪能できるというのも嬉しい。
数あるメニューのなかでもイチオシは名物「鶏ればーコンフィ」。とろける食感のレバーは、ごま油につけてからお好みで柚子こしょうやニンニクをつけていただく。お酒との相性も抜群で、同店を訪れたら絶対に頼んでおきたい一品だ。
また、日本酒や焼酎、サワーなど、焼鳥にぴったりなアルコール類も充実。
一人利用から大人数まで様々シーンで大活躍
3階建ての店舗にはカウンター席、テーブル席、テラス席、最大12名まで利用できる個室を完備。仕事帰りにふらっと立ち寄りたいとき、同僚や友人と飲みたいとき、職場の歓迎会や送別会など様々なシーンで大活躍。
「東京串焼」のメニューはこちら!
https://www.wisebk.com/wp-content/uploads/2024/02/tokyo_kushiyaki_menu_01.pdf