今年も年の瀬が近づき、恒例の「忘新年会」の時期ですね。
バンコクを中心に全43店を紹介します。
節目の宴にふさわしい忘新年会をどうぞ。
▶取り扱いブランド約530
「タイの最高と髙島屋のフュージョン」をコンセプトに、「日本の良いもの」を全7フロアに集積。婦人服、婦人雑貨、紳士服、紳士雑貨、子ども服、リビング、食料品からレストランまでフルラインで展開。本ブランド約170 タイ初登場ブランド約80資生堂や資生堂パーラー、アシックスといった日本を代表するブランドに加え、ご当地アンテナショップ「北海道どさんこプラザ」、麻布茶房、厳邑堂、もち吉など、全フロア充実のラインナップ。
▶タイに根ざしたまちづくり
「百貨店単体ではなく、地元の文化と融合した“まちづくり”を目指し、館内を街歩きのように楽しんでもらえれば」(髙島屋・木本代表取締役社長)。個性溢れるブランドの数々に、在住者・観光客問わず引きつけられること必至。
▶日本流のおもてなし
ベビー休憩室・授乳室、快適なトイレ空間(温水洗浄便座の設置、紳士トイレブース内にチャイルドシート設置)を提供するなど、心地よい買物空間を実現。また、食の安心・安全を守る取り組みの一環として、冷蔵ロッカー設置や保冷剤・保冷バッグのサービスも。加えて、タイの百貨店では最大規模のトリートメントルーム(約20・有料)も用意するなど、まさに日本流。
▶Only oneのレストラン
京都・三条を代表するとんかつ「かつくら」、小樽初の海外進出となった「おたる政寿司」、静岡・浜松に本店を構えるうなぎ「徳」、大阪発・すき焼き・しゃぶしゃぶの名店「きっしゃん」など、7店すべてがタイ初進出。ここでしか味わえない逸品をぜひ。 ※写真はイメージ
▶ICONSIAMも必見!
約9万㎡の敷地には、世界を代表するハイブランドに加え、タイ初進出の「Apple Store」や話題の「@Cosme Store」など注目店舗が多数。一方、水上マーケットや屋台、各地の郷土品など食のフロアにはローカルを感じられるエリアも。
“ご家族みんなでお楽しみください”
「日本に帰らなくても、サイアム髙島屋に行けば、“日本の良いもの”が手に入る」と在タイ日本人の方々に思って頂けるよう、商品を超えたライフスタイルをご提供していきます。
▶HOW TO GO
1BTSシーロムライン「クルントンブリー」駅よりシャトルバスで約5分 2「サパーンタクシン」駅よりシャトルボートで約5分 3船着き場「シープラヤ」よりシャトルボートで2分
▶INFO.
Address:299 Soi Charoen Nakhon 5, Charoen Nakhon Rd., Khlong Ton Sai, Khlong San, Bangkok 10600
Telephone:02-011-7500
Tine:10:00〜22:00
Website:siamtakashimaya.co.th