こんにちは。
St.Andrews 107 Admission team(入学手続き)の松岡と申します。
日々、ご入学をご希望されている日本人のご家族に学校のご案内をしている際、日本での学校生活と違う事があり驚かれる事があります。
そんなインターナショナルスクールでの学校生活を今回から紹介したいと思います。
St.Andrews 107 Admission team(入学手続き)の松岡と申します。
日々、ご入学をご希望されている日本人のご家族に学校のご案内をしている際、日本での学校生活と違う事があり驚かれる事があります。
そんなインターナショナルスクールでの学校生活を今回から紹介したいと思います。
インターの日常 その1
インターナショナルスクールは チャイムがない!?
いくつか日本の学校でも採用されている「ノーチャイム制度」。インターナショナルスクールでは、チャイムがないのが普通です。小学校部(当校の場合)はランチ後の午後の授業が始まる前に鐘を鳴らして午後の授業の準備を促します。自分のスケジュールを管理できる能力をつける1つだとも言われてます。
「St.Andrews international School Sukhumvit107」について
BTSベーリング駅横にある、立地抜群の英国インターナショナルスクール。IBDP(国際バカロレア)コースにおける科目選択が豊富。また少人数制で受けられるので教師の目も行き届き、しっかり学校で学ぶことができます。日本人生徒には最も重要な「IBDP日本語A(母国語)」もあり。見学は随時受け付けております。お気軽にお問合せください。