信じられない、日本の旅館
23 日、「Arisa Pornkiattikul」という女性が、山梨県で宿泊した旅館について投稿した内容が話題となりました。彼女は「日本人が誠実だと言うのは世界的にも有名です。しかし、今回宿泊した旅館の対応で、その考えが一変しました」とコメントし、写真を1枚ずつ説明。それによれば、ウェブサイトで予約した部屋の写真が実際のものとまったく違い、案内された部屋は会議室。室内はパーティションで分けられ、部屋のカギもなく、渡されたのは金庫のカギのみ。彼女はフロントに「部屋を変えてほしい」と訴えましたが、スタッフは「あなたが予約したのはこの部屋です」と拒否。サイトの写真を見せると、1人3000円の追加料金がかかると言われたそうです。ホテル側は返金には応じず、彼女はサイトに直接クレームし、最終的には部屋を変えてもらいました。彼女は「この旅館はもういい! 二度と来ない!!」と憤慨したコメントを綴りました。