黄金のガンダムと再会
掲示板サイト「パンティップ」上でBIG TGというメンバーが、「自宅でずっと眠っていた箱を久しぶりに開けたら、大好きだったガンダムプラモデル(ガンプラ)がたくさん出てきた」と投稿。BIG TGさんは、2011年の大洪水がきっかけでガンプラをクーラーボックスの中に保管するようになったという。 5歳の息子からガンプラの話を聞いて久しぶりに箱を開けたら、何体ものガンプラの中には、2002年の「BANDAIアジアカップ」で優勝した時にもらった、世界に30体しかない「ガンダム・ゴールドバージョン」も!さらに、それは世界で最も高額なガンプラのひとつであることが発覚し、その投稿を見たガンプラファンは「うらやましい!」「欲しい!」と大興奮でした。