佐鳴予備校（プロンポン校、シラチャー校）

「最大であるよりも、最良であれ」。人間教育を見据えた指導をモットーに、開校から50年に渡って揺るぎない信頼と実績を積む日本生まれの学習塾「佐鳴予備校」。
その“サナルイズム”を受け継いだタイ・バンコク校には現在約200名が在籍。日タイ合わせて６万人もの生徒が、それぞれの夢と目標に向かって日々学習に励んでいます。

授業に使用するのは、「さなる式」と呼ばれるオリジナル教材の数々。
長年蓄積したデータや現役講師たちの生の声を拾い上げて毎年改定され、試験傾向の変化にも手厚く対応しています。

また、NHKアーカイブスの動画資料を駆使した映像授業システム「See-be（シービー）」を導入。貴重な歴史的資料や教室では行えない実験など生徒の知的好奇心をくすぐるコンテンツが揃い、視覚を通して理解を深められると好評です。

「勉強には作法と方法がある」とは、同塾を率い、自らも教壇に立つ横洲塾長の指導方針。その作法を身につければ、学力は確実に伸びるようになると考え、生徒には勉強内容を教えるだけでなく、その作法・方法がしっかりと身につくような指導が評判。“楽しくなければ塾じゃない！学力が身につかなければ楽しくない”をスローガンに、「自分で考え、成長できる子」を育てる情熱指導が人気の要因です。

2021年から中学受験クラスを本格的に始動したことで、中学受験算数のスペシャリストである冨岡先生と、佐鳴予備校愛知県の国語総責任者だった横洲塾長がタッグを組み、4年生から6年生までの3年間を一貫して指導しています。

---

---